やっぱ大事だなー
昨日はこんなの書いてました
そして終えて思うこと
普段の撮影に正解なんてない物だから
だからこそこういう撮影には正解というか
相手の求めていることを表現する
もう少し踏み込むなら相手の求めている物を表現した上で自分らしさを求める
こういう事って普段の自分で撮るって事してても中々そういう思考にはなれなくて
何よりも長くやってると言ってもらえるって事も少なくなってきますw
自分はそんなレベルでなくても
だからこそこういうライターさんのいる撮影ってのは気が引き締まります
ヘアカタログは無意味なのか?
美容師さんが撮るのが当たり前になってきたら
大阪なんか特にイメージみたいな物が最近はやっぱり多く、、、
自分ももちろんそういった部分は大切にしてるんですけど
でも逆にこういうヘアカタログ的な物をやるとやっぱこういう物の方がいいのかなー
なんて思考にもなってきますw
特に今の大阪ならその方が目立つかなーw
逆にw
結構出たがらないタイプです
正直別に出たい!!みたいなのないタイプですw
その時間お客さんに当てますってぐらいの感じですw
まぁーでも今の自分に振られるって事は
そこにしっかり感じたり考える事で自分の為になる要素があるって事と
会社がそういう想いでふってくれてると理解して
これからも飛び込みたいと思います