このシーンだけはなんか震える
もちろん前後のストーリーもあっていつもこのシーンは噛みしめてしまうんですよねーw
ジャイアントキリング
-story-
リーグジャパンフットボール所属のサッカーチーム、ETU(East Tokyo United)に、達海猛が監督として迎えられた。 達海はかつてのETUのスター選手であり、引退後はイングランド5部のアマチュアクラブの監督として、FAカップでベスト32に導き、プレミアリーグのクラブを追い詰めた人物である。 そんな彼に、悩める古巣のクラブが白羽の矢を立てたが、チーム内は騒動ばかりで開幕から連敗を重ねてしまう。名古屋グランパレスとの試合でようやく勝ちを収めたことで徐々に調子を上げ、上位のクラブから勝ちを奪いリーグの台風の目となっていく。
リーグやカップでの戦いに加えて、若手の有望株で成長著しい椿、赤崎のU-23日本代表での活躍や、サポーター同士の対立、達海がかつてクラブを去った際の出来事なども描かれている。
引用-Wikipedia
GIANT KILLING / ツジトモ 原案 綱本将也
達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ【ETU イースト・トーキョー・ユナイテッド】の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」! …
なんか組織なんてものに置き換えれたりして
なーんてねこんなシーンもすきだったりw
確かに理想論だし難しいこともあるけど
でも理想を諦めるのもやだし
今また読んでるんですけど
何度読んでもなんか震えるんでw
ツバキーーーー!!!!!!!ってなるんでw
よかったら読んでみてください♪