ふと見てみな!と
オーナーから見てみなと言われたドラマ
ルーズベルトゲーム
『ルーズヴェルト・ゲーム』は、池井戸潤の小説。2009年4月から2010年2月にかけて、学芸通信社の配信により『熊本日日新聞』を皮切りに全国の地方紙に連載され、2012年2月21日に講談社から単行本が刊行された。2014年3月14日には講談社文庫版が発刊され
2014年にテレビドラマ化され、同年4月27日から6月22日までTBS系列『日曜劇場』枠で放送された。
Wikipedia
今更ながらですが、見ていました
半沢直樹なら覚えてますか?
半沢直樹を書いた人と池井戸潤
何だろう?かなり熱くなりました
夢とか、何で今の仕事してんだろ?とか
いろんな事考えさせられるというか
会社っていいなって思えたり
仲間っていいなって思えたり
確かにいろんな困難はあるけど、人が必死になるってこういう事なんだな
綺麗事だよっていわれたとしても、胸張って言いたい
こんな会社や仲間に本気で向かっていきたいし
したい仕事に必死に生きたいしたいなと
ここまでの必死さがあれば!もっともっと熱くなれるんだなと
そんな想いになれました
したい事、したい仕事してますか?
夢とか普通に語れますか?
何か先に諦めを抱いてませんか?
この先もずっと笑われても、馬鹿にされても
こんな生き方が理想です