もくじ
どうも復元美容師の浦松です
先日も復元ドライヤーのお勧めする理由について詳しく書かせていただきました
今回はなぜここまで自信が持てているのか?
そこには絶大な信頼を寄せているからで、お客様に対して無下な事をしたくない!!
商品に自信が持てる理由を書いておきます
エビデンス(効果があることを示す証拠)がある
前回の記事でもお伝えしてましたがこのエビデンスがあるドライヤーって今まで一台も見た事がない
そらそうですよね、今まで乾かす事にしか意味を持たしていなかった
それの効果なんてないのだから
マイナスイオンというものに関しても
ドライヤーとの距離によってどれぐらい放出されてるかまでデータを取っている
何よりもセラミック系のドライヤーに言える事なんですが、セラミックって熱を加えて初めてエネルギーを放出するみたいなんです
だから冷風で効果がある的なものに関しては結構????な部分もあります
現に温風と冷風での数値の違いまでエビデンス取ってますからね実証済み
こういった臨床データがきちっとあるところが曖昧ではなく
自信を持ってる一つのポイント
物作りに妥協がない
この復元ドライヤー値段は¥15,700+taxなのですが
実はドライヤー自体へのお金のかけ方がかなり高いのです!!
通常ものを作る時必ず原価を定めるが原価を決めなかった!!
物の原価は5〜10%ぐらいが妥当です
例えば「1000円で作ってください」と
しかし1000円で作ったものになかなか納得がいかず作っては作り直してを繰り返す
いわゆるこれが開発費
そしてそのドライヤーを売る時に広告を出さなくては広まらない
ドライヤーが高くなってきているのは広告費と開発費です
お客様に届く時にはそういったもの含めて、価格というのは設定されています
この復元ドライヤーが良いのに安いのはこの原価を定めなかった
技術者たちは原価さえ決まってなければ、この組み合わせが一番良いと知ってます
その最強のドライヤーを作ってくれれば、一発で買うと宣言した
そしてその最強の出来上がったドライヤーを買った
作り変えるということが要らず、だからそこに開発費がかからなかった
広告も売ってません、だから広まるにも時間がかかった
今でこそ人気絶頂ですが全て口コミです
これこそがものが良い証拠
物作りに対してここまで誠実な会社は見たことがない
儲けじゃなく本当にいいものを作りたいと出てきたドライヤー
まるで下町ロケットのよう
今やMade in Japanのドライヤーはほとんどない
今の国内にあるドライヤーのほとんどが海外で作られている
あの有名になったドライヤーも今や生産は海外である
この復元ドライヤーに関してはMade in Japan
何よりもこの日本で作られているということも希少で信頼に値する
日本の最高の技術が集約されている
美容師(美容室)とお客様を大事にしている
実は大手企業、大手家電量販店からのオファーをたくさん受けているが
全て断っている
理由は
自分たちが思いを込めて作った商品を
自分たちの口から直接伝えたい。
つぎは、それをプロの技術者からお客様に
直接伝えて頂きたいのです。
ですから、ネットや家電量販店で買えないようにしています。
プロの技術者がせっかく一生懸命説明して
ネットで買われたら、元も子もないですから。
この心意気にも僕自信も感謝しているし
利益だけを求めないそんな思いが伝わってくる
LOUVREDOさんからのコメントも頂きました
使う美容師さん
使われるお客様にとって
とにかく優しいドライヤーを作りたくて研究開発しました。
色々なメーカーさん・工場さんの素晴らしい技術・
ノウハウが合わさって出来上がった商品です。
FUKUGEN | 復元 ルーヴルドー
復元は美を本質から追求するルーヴルドーがプロデュースする、ヘアケア・アイテムを紹介するコンテンツです
こういった所にお客様も美容師も惹かれているのではないでしょうか?