外国人風ハイライトは赤みを消しながらさりげなく!

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どうもTHROWの人浦松です

ここ最近はなぜかハイライト(ベースの色より明るい色を入れる)したいと言われる方が多く

もちろん立体感もでてすごくいい色なんです!

こう言うところにも色(こだわり)が出る

染め上がり

・基本表面から線が入るような事はしたくない
・その線も太いものではなくいかにさりげなくできるか?
・ベースの明るさとの差をどこまでつけるか?

などなど、ハイライトなんて明るいの入れれば?なんて事はなく

一人一人に合わせるなんてのはもちろんなんですが

普段から自分のテイストをもちろんの事伝えているし、発信しているのでその的から外れるような事はなくなってきます

それでも一人一人に合わせる

時間は有限です!
常にお客様は忙しい

時間がかかる=お金が高くなる
自分のやりたいものが必ずしもお客様の喜ぶものかどうか?はわからない

最小限で最大限の効果を持たす事も

巻いた時とかチラチラでてくる感じとか最高です

ご参考下さい♪

ABOUTこの記事をかいた人

大阪府 心斎橋にある美容室 releaseにて スタイリストとして活躍中 ヘアカタログ、雑誌などでも活躍。 やりすぎ、作りすぎた物に美しさを感じず 【さりげないオシャレやナチュラルな美しさ!】 そういった飾らない!自然体で美しい女性像を創造、提案させていただいてます。 LINE@で気軽にご相談させていただいてますので気軽にメッセージください