なんかふと見たドラマ
A LIFE
今更ながら見て見たらどっぷりはまり
見終わって、なんだろ自分に置き換えてしまうんですよね
お医者さんとやっぱり似てるのかなー
木村拓哉演じる沖田先生の熱さというか
“目の前の患者のために”
その想いに感化されてます、、、
新しい出会いもあれば、、、
新しいお客様との出会いもあれば
最近お顔見てないなー
なんてお客様ももちろんいてます、、、
もちろん自分の非力さゆえ
もっとその人の為にできた事はあるんではないか?
自分はその為にしっかり準備できてたのか?
沖田:半人前、半人前ってうるせえんだよ。どこまでいったら、一人前なんだよ。こっちだって、俺にしかできないオペ、色々やっってんだよ。
一心:俺にしかできねえ。そんなこと言ってから、半人前なんだよ。
沖田:本当に俺しかできないから言ってんだよ
一心:関係ねえよ。相手が誰だろうが、どんな時だって、ただひたすら準備をする。心をその一点だけに集中させるんだよ。雑念は入らねえ。一途一心だ。それをお客にだす。それが職人てもんだろう。
こんなシーンがあって
ただひたすらに準備をする
一途一心
まだまだ想いや気持ちが足りないんだなと
もちろん相性みたいなものもあると思っていて
髪の毛ってほんと気分が左右されるぐらい大切な
ある意味人生をも変えれてしまう
だから上手い下手よりもやってもらいたい人にやってもらう
それが一番だなと思ってて
それが自分じゃないなら、それは仕方ない事でそこはもう気にせずやってもらいたい人のところに行ったほうがいい
自分はまだまだやってもらいたいと思ってもらえる魅力や努力が足りたりてないんやと
もっとただひたすらに目の前のお客様を綺麗にする事に必死になっていかないとなと
また明日から頑張ります♪
まだ見てない人は是非見て見てください。