どうも大阪のTHROW人 心斎橋releaseの自称復元美容師浦松です!!
前回ついに情報解禁させて頂きました
復元カールドライヤー
今回はそのこだわりの部分を少しご紹介したいと思います
今回ご紹介するのはヘッドの部分です
こだわりぬいたヘッド
一見普通のように思うのですが
うちにはカールドライヤーがたくさんあるので比べてみましょう
こうやってみると大きさ?みたいな感じですがw
実は全然違います
ゆくゆく調べていくとカールドライヤーで特許たくさん持ってたり
やっぱり使うとわかるもんだなとw
ピンの配列にこだわり
一見同じように見えるのですがピンの数が違います
一般的なくるくるドライヤーは7列ぐらいが多いです
それに比べ復元カールドライヤーは9列と2列増やしてます
プロの使う道具としてもお客様自身が使うにしても
ある程度の適度なテンションがかからないと綺麗に伸ばしたり艶を出したり整えたりができない為
さらに両端のピンを狭くすることでよりテンションがかかりやすいブラシに変化させてます
美容師さんが普段使っているデンマンブラシに近い状態にしてます
練りこまれた天然鉱石
ブラシの内部に練り込まれた天然鉱石により育成光線とマイナス電子を放出
パドルブラシの時に使われた技術をそのままカールドライヤーのヘッドに応用しております
ブラシ自体に練り込む技術は大手企業が教えてほしいと言ってくるレベルのものです
コーティングではなく練り込むことにより半永久的に効果がある
そのブラシが直接髪に触れ、ドライヤーからの風も当てるので艶、手触りはもう半端ないです
プロが使う道具としても生まれ変わる
今までは当たり前のようにブラシを使う
それはある意味プロだから当然です
しかし少しイノベーションして
当たり前のように美容室でくるくるドライヤーを使う、
お客様の目線で見たときに家で再現しやすいように
これもまたプロだから当然なのでは?
デザインを作る上でブラシや熱なんかは必要不可欠な部分です
それを排除するわけではなく使い分ける
その為にはプロが使えるくるくるドライヤーが必要だった
ただそれだけです♪
まだヘッドのこだわりもあるのですが一気に書くと長くなるので後編で!
これを使うと他のが使えなくなるそんな商品に仕上げますのでお楽しみに♪
あくまで試作機の段階でもかなりいいので
試作機は返却しましたが
次完成品を触るのが楽しみです
って選んでいくと自然とA社さんのカールドライヤーばかりうちは使ってました